works 〜マニュアルからマニュアルまで〜


Manuals
マニュアルは付属品ではありません。いいマニュアルは製品の価値を高めるだけでなく、会社の意識までも高めます。
クラウド・ワンでは、マニュアルに関するさまざまな業務や、マニュアルの技術を生かした仕事をしています。

illustrations
イラストレーションはマニュアルで
また、対話式(インタラクティブ)にできるといったメリットもあります。
クラウド・ワンではシナリオとイラストレーションを社内で同時に作成しています。

Animations
動きのあるものや、動くこと自体が重要になるマニュアルもあります。
また、対話式(インタラクティブ)にできるといったメリットもあります。
クラウド・ワンではシナリオとアニメーションを社内で同時に作成しています。

Web
Web の利用(主にホームページ)は近年の「お約束」で、マニュアルのWeb 公開は企業PRにとどまらず、ユーザの利便性を高めます。
クラウド・ワンではマニュアルをWeb サイトで公開することをお勧めしています。

 


 


マニュアルはすべての基本です。
わかりやすさや正確な日本語表記という要素以外に、製品やマニュアルを使う人の技術レベル、考えた人の「想い」までが伝わります。

紙に印刷するか、CDに入れるか、webで公開するか、というのはメディアの話で、本質的な話ではありません。
いい製品を作ったのなら、いいマニュアルと一緒にユーザに届けてあげて下さい。


マニュアルとイラストは深い関係にあります。
特に、取扱説明書、組立説明書などは、イラストの出来が悪いとマニュアルの品質そのものが極端に下がってしまいます。

マニュアルで使用するイラストは、いろいろな素材をもとに作成します。
写真をもとにしたもの、三面図をもとにしたもの、現物をもとにしたものなどです。 もちろん、それらがすべて揃った状態で製作するのが一番簡単なわけですが、全部が揃わないこともあります。
そういうときは、手元にある情報だけで、適当に作り上げてしまいます。


今や携帯電話でも見ることのできるようになったFLASHコンテンツ。
ホームページでの利用は、ごく自然なものとなってきました。

FLASHを使うことで、マニュアルやチラシなどでは表現できない動的な情報を、インタラクティブ性をもたせるなどの工夫を加え、より良くわかりやすい情報としてご提供できます。

アニメーションによる資料・情報の提供や、ゲームなどのコンテンツとしての利用から、ホームページデザインとしての利用、インターネットを利用しないCDなどでのコンテンツ提供などが可能です。


急速な普及が進んでいるインターネット。日本における利用者数は2003年末には6000万人を超えるといわれています。
そのインターネット社会で重要な役割を果たすのがホームページです。

ホームページは企業概要や業務案内としての利用だけでなく、ユーザーに対しての情報提供、企業内での情報利用など様々な利用方法が考えられます。

統一感のある、見やすくわかりやすいページデザインはもちろんのこと、その中身(コンテンツ)を充実させ、価値のある情報を提供していくことが重要です。